あれから10年。 立派な青年になったトウマを見られるのかと思いきや、 トウマ不在の光国で実の〇〇間での血生臭い〇〇継承争いが繰り広げられるとは……。 平和な国を創りたかったレナ王女の胸が、いえ、私の胸が張り裂けそうで見ていられませんでした。 お供に連れて行けるのはたったひとりだけ……。 大人顔負けの幼き軍師サクラの賢さには目を見張りますが、この後、何が起こるのか心配です。 心の国はレナ王女を温かく迎えてくれるのでしょうか? トウマ、早く帰って来てレナ王女を守ってあげて~~~←ムチャ振り 続きはドキドキの第3章へ……。
・4件
おお、二章までお読みくださりありがとうございますヽ(*´∀`)ノ♪ ここから三章の途中までは暇かもしれませんが、よろしければどうぞ( ゚∀゚)ノ 無理はしないでね(*・∀・*)
3件
コメントありがとうございます! 嬉しいです~w 面白いです。喜んで拝読させて頂きます~! w
2件

/1ページ

1件