暁 文貴

miz.さま おはようございます。 あまり長引いてもご迷惑かと思ったのですが、またご丁寧にコメントをいただきましたので返信させていただきます。 しつこくて済みません。 拙作をお読みいただき、また作者の私自身よりも作品やキャラクターを深く掘り下げての嬉しいコメント、本当にありがとうございます。 泉夏は…やっぱりちょっと狡いですよね。 都合良過ぎかな?とも迷いましたが、色々考えあのような描写にしました。 付き合い始めたからゴールではなく…そこからがスタートだと思うのです。 人の心は簡単に割り切れないし、嫌いにもなれないし…身を引いた龍が一番かわいそうな終わりではなく、その後の泉夏も、そして先生にしても、悩んだり苦しんだり、嫉妬したりしないと嘘だなと思い。 三人の葛藤を混じえつつ、少しは龍のいい場面を描きたい…願望です。 その前にいつまでふたりでやってるんだか状態なので、なるべく早急に終わらせて次の章に進みたいと思います。 長々と申し訳ありませんでした。 それでは、また。
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長文のお返事、本当にありがとうございます。更には作品創作の真髄をも垣間見る事が出来るような内容を綴って頂き、胸がいっぱいになりました。 “いいね”だけお送りしたのは、お忙しいのに、私のような一読者に、とてもとても丁寧にご対応頂く事が心苦しくて… 泉夏が勝手でも、龍が辛くても、追いかけて読み進みますので、貴女の描きたいものを追求し続けて下さい!

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