ゆえだから

昔の記憶を何とか思い出して、タイトル検索したら見つかった時の喜びと懐かしさ。 随分と前、旧モバゲー小説の時にお気に入りだった作品。 あの時からだいぶ月日が経ってしまったなぁと思いつつ、もう一度読んでいきます。

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