ネタバレ感想です。 シュタンツ学園で寮生活を送る子供達はそれぞれ故郷への郷愁を募らせる。 〇〇からやって来たソーンダイクちゃんは〇〇の青空を見たいと言い出す。 しかし、外泊できるのはたった5日。 遠い遠い〇〇へ行くことなんかできない! なんと、〇〇と〇〇では〇〇の流れ方が違うのね? 最大の難関を見事クリアし、ギリギリの行程で〇〇へやって来たみんな。 いざ、〇〇圏へ突入~! 離れすぎると〇くない、近過ぎても綺麗じゃない。でも〇〇から見上げた空は美しかったんですね。 未来の〇星の不思議で素敵なお話でした。 いつか、こんな風に〇〇を外から眺める時代がくるのかなと思いました。
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ありがとうございます! いつか未来に、ほんとうに星々の間を行き来できたときに、我々人類は母なる星をどう思うのでしょうか。 空を見上げるというお題で、自分は真っ先に宇宙を思い描きました。 他に思い描いた人もいるかもしれないけれど、こういう作品の感じにはならないと思います。 少しとっかかりにくいこともあると思いますが、教育学SF、又はSF童話と呼べるような作品をこれからも書いてまいりますので、どうかよろしくお願い致します!
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おお、真っ先に宇宙を? うたうものさんの発想は素晴らしいと思います。 おお、難しいものには頭が付いて行かないかもしれませんのでお手柔らかにお願いします。w

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