夏野かじか

「Be brave」 優秀作品選出、おめでとうございます。 無闇という世界から、生の世界へ。 死にざまを見た上で、生まれるか否かの選択を迫られる。 非常に厳しくドラマチックなストーリーでした。 実際人は、生まれた瞬間から死へのカウントダウンが始まっており、残り時間は誰にもわからないのが生の世界の理ですよね。 作者様のあとがきで述べられていた通り、この作品は、生を選択した者へのエールだと感じます。 決められた時間を生きると決意した勇気。 もうだめだ。死のう。 そう思った時、この作品を思い出して欲しい。 無闇でのあなたの覚悟を。そして、あと少しだけ、待ってみよう。 無闇で見たはずの、最期の日を。その日は必ずやってくる。 焦ることはない。 無闇から生へ飛び出した勇気ある人へおくる作品。 とても素敵な作品です。 ありがとうございました!
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るえかさーん(*´艸`*) Beブレイブに素敵なレビューをありがとうございます♪ あめたんがついったでこの問題を取り上げて素敵なイラストをあげてたの。 で、おいらもなんかしたいなーと思って書きました(*ノω・*)テヘ それに執筆に迷ってた時期だったから、お初のイラストクリエさんに飛び込みでお願いして表紙を描いてもらって……そのイラストから想起して執筆しました。 台無しにしてなきゃいいんだけど……(*´Д`) 実はこれ、中学生のときに演劇のシナリオとして書いたものを練り直したものです。 今も昔も、書いたくせにこの作品の正解がわからないままです。 自分への問いかけのような気もします。 自分は逃
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満月 兎の助さま。 お返事、ありがとうございます。 初めて拝読した時から、ずっと心に残っておりました。 この度、優秀作品に選出されているのを見て嬉しい気持ちが先立ち、恥ずかしながら感じたことを書かせていただきました。 好き勝手な感想、失礼いたしました。汗 なんと! 中学生の時に書かれたシナリオが元ですか。 その頃から既に、才能に溢れておいでだったのですね! 「逃げない。立ち向かう」そして、「未来を変えることができる」というメッセージを強く感じました。 満月 兎の助さんの真摯なあとがきにも、震えました。 お人柄がとても現れておりました。素敵な方だなぁ、と。。。 本当に素晴らしい作

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