ゆみ

1人でも多くの方にこの作品を読んでもらいたいです。 偶然出会った方も、紫倉さんの作品が好きでとりあえず本棚に入れておられる方も、今すぐでも、いつかでもいいから最初から最後まで読んで欲しいです。 どんどん引き込まれていく文章には映像も伴ってきます。 作品名にもなっている「ホタル」の歌が、この作品のために作られた主題歌の様に感じてしまいます。 出来ることなら一冊の本になり、より多くの幅広い世代の方に読んでもらいたいなと思いました。 こちらをお読みになった方には、ぜひオリジナルの『赤いホタル』もお読みいただきたいです。 番外編と合わせて読むことでより一層大切な作品になると思います。
4件

この投稿に対するコメントはありません