天川夏織

ユキワタリの描写が細部に渡り事細かく記述され、雪山の生々しさを感じることが出来ます。 幼子を守った神の奇跡の物語とでも言いましょうか。 ユキワタリがどんなものであるかは、読み手一人一人に連想させる面も多く、それぞれの描く物語の姿がありそうです。 小説としてはテーマが一貫していて、伝えたいことも読者にはっきり伝わる作品になっていると思います。 私自身としては雪山の知識とか疎くて、前半はやや読みにくさも感じましたが、多分大半の人は気にならないレベルかと思います。
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夏織さん、こんにちは!早速のレビューありがとうございます! ユキワタリについてはご指摘のとおり、読者の想像に委ねる形になっております。どんなものがイメージされているか、書いた本人としても想像がつかないところがあり、面白く感じています。 今回は素敵なイベントを開催して頂き、ありがとうございました。

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