豆子

不器用で身勝手な主人公に思わず、バカだな!( ;゚皿゚)ノシ と思いました。でも実際、こんな人いますよね。新しい環境に慣れるまで余裕がなくなってしまうのも分かります。真面目だからこそ余計になんですよね。 そんな修ちゃんを理解してて、追い詰めず静かに立ち去るのを見ていた尚君に泣ける。 ずっと忘れず、待ってる風でもなく、淡々と毎日をこなしながら...。まるで時が止まったままのようです。 時計を捨てたことで、また二人の時間が動き出した。尚君の想いが報われて良かった((T_T)) 今度は無くさないで、大切にして欲しい。 素敵な物語をありがとうございました!
2件・1件
豆子さん! 素敵なレビューありがとぷございます!! ウンウン、本当におバカッ! って言いたくなっちゃうよね。 でも、本人もかなり真面目なんだよね。 尚もそんな修司のことをわかってたし、修司と同様に尚もまた臆病者になっていた。 互いにやっと素直になれて、ウンウン。今度こそ、互いを信じてちゃんとぶつかって末永く幸せでいて欲しいです。 キャラクターたちに寄り添い最後まで読んでくれてありがとうです!
1件

/1ページ

1件