夏海つばさ

生きるとは何かを考えさせられる作品でした。 入院している主人公が生きることに執着を持ってしまって苦しんでいる状況に救いを与えてくれる考え方として、テレビの女の子は執着を捨てることだと伝えている。 読んでいて、確かにその考え方は素敵だなと思いました。 拙いレビューではありますが、読めてよかったです。
1件

この投稿に対するコメントはありません