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彼方の光へ ‐魂の通り道で迷子になった海軍少尉‐
朋藤チルヲ(開店休業)
2018/12/5 22:23
今日、読了しました。 ため息しか出ないですね(笑) 聖さんの文章力は、本当に圧巻です。スターツも大賞獲れるんじゃないでしょうか。本気でそう思っています。 聖さんは、人の縁を扱った作品がとてもお上手です。 読み終わったときに、あぁ、そうだったのか、人の縁ってなんて不思議なのだろう、なんて温かいものなのだろう、そう感動させる力があります。 人生とは、人を愛するとは、こんなにも素晴らしいものだ、そう思わせる力があります。 聖さんは歌を作ってうたっていたのですよね? たぶん、その歌を聴いたら泣きそうだなぁ(笑) 今回レビューではなくコメントにしましたのは、なんとなくわたしの生に近い声を聞いてもらいたい気分になったからです。レビューもわたしの率直な感想ではあるのですが。レビューはあくまで推薦文だとわたしは思っていますので。 素敵な物語、ありがとうございました!
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聖いつき
12/6 16:45
ご丁寧かつ、身に余る賛辞、本当にありがとうございます。 文章力については、褒めて頂いたほどの実力があるかどうか疑わしいですが、たしかに幼少のころから、作詞作曲、マンガ描き、ラジオドラマやビデオドラマの脚本書きといった、場面の情景をありありと表現することが重要な創作を好んでやって参りましたので、慣れ程度の一日の長はあるかもしれません(笑) 私は元来SF書きで、このお話はそのSF作品群の中でも最も私らしい作品なのですが、ちょっとばかし小難しい内容のせいか、実のところあまり多く読まれない埋没作……。 「なろう」時代に名の売れたレビュアーさんがとっても素敵なレビューを付けて下さったあと、突
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