自己紹介

「映画1本分のほっこりするお話を、ふわりと読める文庫本1冊分で」  しっとり系、ラノベと純文学の真ん中です。きれいな情景と登場人物たちの想いが、みなさんの心に届けば幸いです。  すべて縦書きで読んでい

固定作品

書籍化から数年、その後、陽の目を見ない自分自身へのエールを込めて書いた物語ですw