あー、、すぐ色褪せるネット小説。 なんだろう、、まさに瞬間に価値がなくなる。 まわりに合わせてるとまさにそれ。 いまだっ!今ならば一緒に稼げるんじゃないか? 簡単じゃないから!という感じ。 実はそンなもんは存在してない価値。 そこには書いてる側がいかに傷つかないか、 自分の身なんか決して削ってないという 証明が溢れている。それは無邪気といは言わない。が 苦しみをひたすらに絵に描くひとたちはわたしには特に 苦しい。あまり見たくないタイプだが、、この当時は 詐欺医療関係や福祉の詐欺も重なって関わっていてしつこかったし、その指導側にされても責任がとれないから ひたすらに避けた。またこちらを治療と称しながらうろつき、結局は自分達にしては使い、、馬鹿仲間は、、 その後震災後にも嘘記事で被災地を助けてるためにして 次の、そのまた次の災害にも被災者を出した。カスのお得意ぶった、ヒットメーカー気取りのドラマ野郎仲間。

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