甚平

36ページ(2018/12/7現在)まで拝見いたしました。 本を題材とした創世の物語、というと語弊が生じますね。 まだ序盤ですが、単に発想を形にするだけでなく根底に流れる 本筋の物語がありそうで、今後に期待がもてます。 これが世界改編の物語、あるいは理想世界の具象化となり、 その後に何が起こっていくのか、とても楽しみな作品です。 個人的に気になった部分として、11ページから12ページへ移った時、 それまでと同じ一人称で幼い私とそれを振り返る私が出てきたために、 11ページまでの私を含めて三人の誰の視点なのか少し混乱いたしました。 ただ、この「私」同士の重なりが意図したものであるならば、それは 正しく効果をあげていたと思うのでよかったと思います。 また更新を期待いたします。
2件・1件
甚平さん、具体的なコメントありがとうございます。 まずは謝罪します、11ページの件は絶対にごっちゃになるだろうなと思って書いてました。すみません。 ご察しの通りこのアストラルグラウンドはただ『世界』を題材に書いてはいないです。現段階ではここまでしか言えません。 更新は毎日不定時に更新いたします。1000文字しか書けない以上察してもらう描写や表現が多くなるかもしれませんが今後共々よろしくお願いいたします。m(_ _)m                              2018/12/08

/1ページ

1件