うわぁ!めちゃめちゃ怖かったです(汗) クローゼットだけでなく部屋自体が『ワケ有り物件』の可能性が有りますね(汗) 実は、私もカイダンクで携帯カメラの『顔認証機能』が真っ白な雪原の撮影なのに反応する話を書いた事が有ります。 やはり、tdnさんもそこに注目しましたか! 私の場合はカイダンクでしたが、今作では背筋が凍るホラー短編小説へと大変秀逸に昇華させています。 特筆すべきは、擬音の表現です(汗) ガタッガタッと…徐々に徐々に、加速していく擬音にはマジで背筋が凍りました! そして!この作品はラストで二重にも三重にも巧妙に罠が張り巡らしてあります。 電話で話したご友人も異世界の住人… そして、クローゼットだけでなく、カメラまでもが恐怖のアイテムに! 全く失速しないスリリングなストーリー展開に手に汗握りました(汗) 大変怖く秀逸な作品をご拝読させて頂き、ありがとうございました。 ~PS~ いつも大変有り難いコメントとご閲覧を本当にありがとうございます! なかなかお礼とお返事に伺えずに大変申し訳ありません(汗)

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