おおっ!この度は妄想コンテスト、3回連続受賞の大快挙!本当におめでとうございます! こちらの作品も、以前に一度レビューをさせて頂いた作品ですが、あまりに嬉しいので、お祝いの言葉を改めて加筆させて頂きました! この度は、本当におめでとうございます! まさに!納得の受賞作品です! 健気に真っ直ぐに生きるちーちゃんと、深い愛情で温かく見守るお兄さんとお母さんの姿に涙が溢れて溢れて止まりませんでした(感涙) 飾らないちーちゃんの言葉が心に沁みます。 それと同時に自分たちと外見が違うというだけで、イジメるクソガキども(表現が悪くてすいません)に心底、腹が立ちました! 大人も大人ですよね! ちーちゃんのお父さんがいない理由をあれこれ詮索して子供に吹き込むクソガキの母親。 まさに子が子なら、親も親です! そして、イジメられる理由があたかもちーちゃんの側に有るが如く、髪を染める事を勧めるデリカシー皆無のバカ教師(こちらも、表現が悪くてすいません)。 でも、実はこれって大人の社会でも有りますよね。 周りとちょっとでも違う点が有れば、それだけで距離をおこうとする人々。 私も改めて、襟を正さなければと痛感致しました(汗) 「ちーは少しみんなと見かけが違うかもしれない。でもそれはちーがちーであることなんだ。」 「ちーはこの姿が本当のありのままのちーなんです。それを恥じるようには育てていません」 ちーちゃんを大きく深い愛情で包み込む、お兄さんとお母さんの数々の言葉が本当に胸に沁みます。 健気で真っ直ぐなちーちゃんと、本当に本当に素敵なお兄さんとお母さんに心の底から惜しみない拍手とエールを贈りたいと思います! 寒い夜に心が熱くなる、まさに夜空に輝く綺羅星の様にキラキラと輝く大変大変素晴らしく素敵な人間賛歌です! ご拝読させて頂き、本当にありがとうございました!!
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ご訪問いただいた上に、身に余るほどのレビューをいただきまして 本当にありがとうございます。 僕が高校の頃はかなり厳しい校則がありまして 癖の強い僕の髪の毛だけでも、 若い先生方に目をつけられておりました。 日頃の行いもあったかもしれませんが、 この先生の言葉は、その時僕が言われたことでもあります。 この先天的色素障害、いわゆるアルビノの遺伝子をもった知人も 真っ白い肌と明るい茶色の髪と薄い色の瞳でした。 直射日光に当たるときは気をつけていたようですが あとはホントに普通の元気な高校生でした。 ラムネ菓子はどれも真っ白ですが 包まれているセロファンの色によって、何色にも見えてしまいます。 勝
本当にありがとうございます。 褒めていただけただけでも嬉しいですのに、 あらためてこうして応援をいただけるなんて 書いた冥利につきるというもの。 それと同時に、頑張らなくちゃと身が引き締まる思いです。 まだまだ未熟なものですから、 どうぞ今後もよろしくお願いいたします。

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