既存の考えに縛られず、独自の文学を貫く気骨を感じる作者様の作品です。 本作の中でも様々な手法が試みられており、発想力、着想が素晴らしいのでラストまで大変楽しくわくわくと拝読させていただきました。 ラストも泣けます。おすすめです!

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