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魔王補佐官が紡ぐ、愛しくも悲しい物語
御陵
2018/12/24 19:38
初めまして。御作を読了しましたので、足跡代わりに雑感を。 よくある異世界転生/転移もの、ですが法則のひねりが面白くて、期待して読み始めました。 でも……、一言で言わせて頂けるなら、「尺が足りない」でしょうか。 もっとリーンハルトと真南の絡みも見たかったし、勇者北都側の事情も知りたかったです。しかし、何よりも「神さま」と真南がどういうやり取りをして、その場で何が起きたのか、「殴った」とは何をやったのか、とても気になりました。もっといろいろ知りたかった、というのが正直な感想で。フレーム自体が面白かっただけに、ちょっぴり残念な感じ(ごめんなさい★)……。 あとは構成ですが、時系列にシーンを並べて頂けた方が、読者負担は少ないかも。御作は本筋→視点者別を意図しているので、それはそれでありですが。 しかしながら、良い読書時間を頂きました。ありがとうございます☆ スターは挨拶代わりですので、お邪魔する時に投下いたしますので。 ありがとうございます。 御陵 拝
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夕闇 夜桜
12/24 22:40
>御陵さん コメント及び感想、ありがとうございます。 「尺が足りない」のは仰る通りなんですが、最初は前後編と登場人物欄で終わる予定だったので、それぞれがあの長さになったわけなんですが、でも一話に詰め込みすぎると話が(さらに)伸びる上に、情報過多になり、さらには収拾がつかなくなりそうだったことから、今のこの形になりました。 真南と神様のやり取りについては、ぼやかしてあります。物理だろうとそれ以外だろうと明確にすると、「それ、殴ってないだろ」とか言われかねないので。 北都視点については、最初、真南たちの元に辿り着くまでの事を書こうかと思ったのですが、本編以上に長くなりそうだったこと、けれど一度
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