自己紹介
初めまして。御陵と申します。
基本は”白銀時代”を舞台としたハイ・ファンタジーを書き続けております。
”白銀時代”は、今はもう痕跡さえない永劫の過去の世界。幾多の神々に護られた世界の中で、十種の
固定作品
贖罪の屍者
他人の腐乱死体に魂を押し込められた男の贖罪の顛末。
御陵
ファンタジー 完結
6時間0分 (215,611文字)
投稿作品 33作品
御陵の自白
文字どおり、御陵が自分のことを書き散らすゴミ箱です。
御陵
ノンフィクション 連載中
6時間9分 (220,865文字)
訓えの終焉 ――おしえのおわり――
“信じていたもの”が崩れ去った少女たちの決断。
御陵
ファンタジー 連載中
20時間7分 (723,713文字)
狙われた初夜（あるキャラクタのための試稿）
領主に初夜権を要求された花嫁。悩みに悩み、花嫁は旅人たちに助けを求めるが……
御陵
ファンタジー 休載中
41分 (24,391文字)
“白銀時代”設定書１ ――人類の項――
“白銀時代”の諸設定のうち、この世界に住まう人種についての覚書
御陵
設定・プロット 休載中
51分 (30,591文字)
箱 ――花盗人――
大学教授に仕える書生の逡巡
御陵
ヒューマンドラマ 完結
6分 (3,488文字)
