少年だった天才博士はおじいちゃん博士へ、来るべき宇宙からの侵略に備え続ける! …………そしておじいちゃんの発言が想像の産物だと分かった時点でのまさかのリアル侵略者、そしておじいちゃんの発明がソレを退ける!本人も知らないうちに! もう博士が愛おしくなりますね、話の展開も楽しくて最後までほっこり、クスリとしながら読むことが出来ました。孫娘の気持ちがすごく分かります(笑)
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二瀬幸三郎です。 イベントに参加させて頂き、その上早速の御高覧並びにレビューをありがとうございます♪ 当初、侵略者は実際に(負けるとわかっているにも拘わらず)攻めてくる展開を考えておりましたが、兄と相談し、このような形に落ち着きました…… 攻めてこなくて良かった(色々な意味で)w 孫娘の存在が、(こちらも色々な意味で)この物語の[救い]となっておりますw 改めまして、ありがとうございます♪

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