二瀬幸三郎です。 イベントに参加させて頂き、その上早速の御高覧並びにレビューをありがとうございます♪ 当初、侵略者は実際に(負けるとわかっているにも拘わらず)攻めてくる展開を考えておりましたが、兄と相談し、このような形に落ち着きました…… 攻めてこなくて良かった(色々な意味で)w 孫娘の存在が、(こちらも色々な意味で)この物語の[救い]となっておりますw 改めまして、ありがとうございます♪

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