【コメント】

神の哭く国　１　白き終焉

物語は始まったばかりの体ですが、互いの気持ちはどうだったのかと問うよりも早く二人を囲う周りの状況の変化に息を呑みます。間違った言葉を使ってしまったのか、指添と呼ばれる立場が『俺』の考えていたものとは違うのではないか、『梅宮』の考えや心中の想いは如何なるものだったのか、古代の日本と言うか、神代を想像させる神の存在を身近に感じる世界観にも興味が湧きます。 ……レビューとは言えない意見を失礼致します。

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駒田 1/8 11:20

レビューをありがとうございます。レビューというか……帯広告ですね！キャーンッ、恐縮です(*≧∀≦*) 興味をそそられる素敵なお言葉に負けぬよう、進めていきたいと思います！激励をありがとうございます！ ……しかし、次のお題の締め切り、13日でしたね……もう少し先なイメージだったため、既に胃が痛くなってます(>_<)

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西東 1/8 12:04

駒田さんへ今日は。コメント有り難うございます。短編での連作の形にするのでしょうか？大変でしょうが、楽しみにしていますよ～。 (^^)