更紗

レビュー書かせて頂きます。 シリーズの最初から拝読させて頂きました。 陰猫、懐かしかった(*´ー`*) 今回は朝焼け金魚。 朝日の出る寸前の、ひんやりした、えっと……そう、しじまがすうっと首を撫でていくように感じました。 全てを呑み込める闇がわざと残滓を残していく。子供の心に毒も薬も身に染み込ませることで、痛みの分かる大人に成長させていくのですね。 え?朝焼け金魚は色がないって? ええ、そう。 闇だって色は無い。皆が黒と錯覚しているだけ。闇は質量こそあるけれど無色透明。 自分ではとても描ききれない世界。 作者様が見事に表現してくださいました。
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椿 更紗さんへ 今晩は。 短いものへ素敵なレビューを有り難うございます。 m(__)m シリーズを始めのものからも読み返して頂き感謝致します。 ……でも、風邪なのに無茶しないでくださいね。 無いのに有ると感じる、または有無のはっきりしないものを書いているつもりだったので、最後の言葉がとても嬉しいです。 (^^)
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語彙貧困のため、うまく伝えることができなくて申し訳ないです。 あい、寝ます<(_ _)>Zzz
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