Takehiko

胸にしみるお話です。 どんなに離れていても、いつまでも姉ちゃんは姉ちゃんなんだね。 姉にとっては小さな妹のままなのかもしれないですね。 長い人生で傷ついた時に、帰られる場所があるのはよいです。 一緒に怒って、一緒に泣いて、一緒に笑って飯を食う。 家族ってあったかいですね。 日常を切り取った場面場面だけで これだけ情緒的な作風に仕上がってしまう、詩さんの力量に脱帽です。 姉妹の深い絆をしみじみと噛みしめてしまう秀作です。 拝読させていただき、ありがとうございました。
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レビューありがとうございます! このお話は、実は自分の中ではイマイチでして、なんだかもうちょっとうまく書きたかったのに書けなかったなぁと悶々としておりました。 ですが、Takehikoさんのレビューで、作品がすごく良いものに思えてきました笑 こんな素敵なレビューをいただけて本当に嬉しいです。 日常の一コマにこそドラマがあるのかな、なんて思ったりします。 読んでいただきありがとうございます!
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すごーく素敵な物語でしたよー! またお邪魔させていただきますね^^
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