青瀬みや

イベントから参りました。 父親から生きることを諭されるのかと思い読んでみれば、最後のページの“何処かで死神が~”の文を見て「エッ!?」と声を出して驚くことに…。 読み直してみましたが、どこからが死神の罠だったのか気になるところ。そもそも父が亡くなったのも…?と考えつつ。 少ないページ数でも印象に深く残る、衝撃的なラストでした。

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