暁 文貴

ranranさま おはようございます。 初めまして、暁文貴と申します。 『蕩けるようなキスをして』をお読みいただき、ありがとうございます。 また、ファン登録までしていただき、感謝しております。 長い長い素人の物語を最後まで読破していただき、それだけでもう感無量です。 自分でも分かっている欠点のひとつなのですが、余計な場面を書き足し過ぎて、テンポの良い作品がなかなか上手く書けずにいます汗 再編したいなと思っているのですが、なかなか時間がとれずにおります。 かなりのスローな展開にも関わらずお読みいただきまして、申し訳ないやら、でもとても嬉しいです。 作品の良いところとして、陸の一途さを挙げて下さりありがとうござます。 そこは他の読者さまも、共通して褒めて下さいます笑 その代わり華夜の悪気ない振り回しっぷりが、気になった読者さまもおったようで、言われてみると確かに酷いかも…と後から思ったりもしました笑 今回はご丁寧に感想までいただき、大変感謝しております。 もしもお時間ありましたなら、他作品もご覧になってみて下さい。 それでは、また。
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返信ありがとうございます! 華夜に対する思いは様々だと思いますが、 私は、陸のそれまでの女性に対する放蕩ぶりを考えると、華夜に振り回されているのをみるのは、むしろ気持ちよかったですよ。 華夜は、不器用で真っ直ぐな人ですからね、悪気ないのでいいんですよ! 他の作品も読ませていただきます^_^
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ranranさま こんにちは。 ご丁寧にお返事いただきまして、ありがとうございます。 そうですね、確かに。 過去に散々女を振り回してきたのだから、振り回される側となって、かえって良かったのかもしれません。 それがあったからこそ、改心したとも言えますしね。 自分の作品は自分ひとりだけの考えで紡いでいくものなので、客観的に見れなかったりするものです。 こんな考えもある、こんな感想を持つんだと、気付かせてくれるのはいつも読者の方々です。 ありがとうございます。 また何かございましたなら、お気軽にご意見をお寄せ下さい。 お待ちしております。 では、また。

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