繊細で柔らかく、そして胸を締め付ける切ないお話でしたね。 淡々と進められていく言葉たちにより虚しさを感じました。 一つもったいないなぁと感じたのが、ほとんどの文の終わりが「た。」で終わらせてしまっていること。少し単調になってしまい感情の動きが鈍くなってしまっているように感じました。 個人的になんですけどね。

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