トイレットペーパーと自身を称する主人公の洞察力による状況描写と発想の奇抜さに笑いを堪えるのが大変でした。  一人称の醍醐味も味わわせていただきました。  しばらく思い出し笑いしそうな楽しい作品。  とある偉大な作家の作品も彷彿されました。それはシュール系ですが。  失礼します。
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サカヤミリンさん、非常に嬉しいコメント、ありがとうございます! 坂田秀俊、これからもロール紙の芯が出てくるまで人生剥ぎ取られていきます。 シュール系の偉大な作家...気になりますね。また機会があれば教えて下さい^ ^
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お返事ありがとうございます。 坂田氏のトイレペーパーの芯が見えたら、彼は人間に戻れるのか、果たして。それが気になってます笑 最後に書かせていただいたのはカフカの「変身」です。ジャンルの分類がぱっと出て来ませんでしたー汗
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