サークルレビューから参りました! 拝読しましたよ~、いやほんと素晴らしかったです!さすがの知識をほどよく展開に絡ませながら物語は進み、気になる箇所で過不足なく説明がなされるので読んでいてストレスがありません。 妄想コンにも参加されているということでしたが、こういった「新しい○○」の発想は他にないんじゃないかと思います。 しかしサークルレビューなので、ホメだけというわけにもいきませんw では以下気になった点を書いてみますm(_ _)m! 1、漢字羅列で個人的にやや読みにくかった箇所がありました。↓ (例)一度殿の参勤の供をして一年江戸詰をした際に… 2、ラストが、ラストがぁ~(T ▽ T) 結局この二人どうなっちゃったのよぉぉぉw 3、別れ時の弘之進さんの態度を、どう捉えたらよいやら分からないw ついてきてくれでもない、待っていてくれでもない。他の男と添い遂げて欲しいと振り切るでもないわりに、またここで会いましょうとは大真面目に言ってくる。主人公は当然その言葉に縋って期待する。 江戸に行って色々とするつもりなら行く前に主人公に明かして、もう少し安心させる材料をくれるか、そんな曖昧なこと言えないのであればせめてきっぱりと突き放す選択もあったような…とにかく作中でも、地の文が弘之進を不甲斐ないところのある男なのだと繰り返し言っていますが、まあホントその通りだよと何度もツッコミ入れながら拝読いたしましたw とまあ色々言ってしまいましたが、つまりは入り込んで主人公に肩入れしてしまいたくなるほど、面白く素晴らしい作品だというわけなのです。
2件・1件
すっかり遅くなってしまいましてすみません。 スマホでレビューは読ませて頂いてたのですが、パソコンが無いとなかなか長い文章が打てないものでー; なんかむしろ、穴があったら入りたくなっちゃうようなお褒めの言葉をありがとうございます(ToT) 1は、「一度殿」とか「一年江戸詰」とか熟語がくっついているからどこで切るんだよ~!的なことですよね?  わたしは平仮名が続くとすぐに、どこで切るんだよーとなり、漢字率と「、」率が多くなりがちで、気を付けなければと思うところです。 2,まだ決まってない(えっっ?!;)  いやもう本当に、まだここまでしか無いんですぅ。  当然、松前藩史は決まっているわけですが
2件

/1ページ

1件