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✠ガブリエル✠
多谷昇太(筆名)
2019/2/4 5:15
東本良英さんへ。秋田県民虐殺計画。ネット社会の恐怖と危険への思いがよく出ていました。またそれへの反発の仕方を間違うと「田部首相暗殺」失敗というような塩梅で、思わぬ、且つあらぬ方向(=畢竟独裁者と同じことをしてしまいますね)に行ってしまう危険をも描かれていたように感じました。※1.農民からの逆差別:昔と違って今は私のような貧しい東京者が東北などへ出稼ぎに行きますと、詰い方言などでよく接せられます(私は気にしませんけどね。心を開けば必ず通い合えます)。※2.パソコンとかネットとか強くありません(爺なもので)。コピペとかチンプンカンプンで、お返しを失する等の失礼があったらご勘弁願います。
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✠ガブリエル✠
2019/2/4 5:51
素晴らしい批評をいただけて感激です。 戦時中、疎開した都会の子供が田舎でイジメに遭ったという話はよく耳にしますね。 革命家のつもりが自分が独裁者になるという危険は常に付きまといますね。 このような未熟者に温かいコメントくださって本当にありがとうございました。 人生の大先輩の方に読んでいただけて励みになります!
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多谷昇太(筆名)
2019/2/4 20:59
返信ありがとうございます。「セクサロイド戦争」発想力に驚きました。平井和正の「ゾンビハンター」と手塚治虫先生の火の鳥「復活編」「未来編」を彷彿とさせられました。人間は誰も始めはセクサロイド的存在として生まれて来るのですが、育つにつれて好悪・男女・貧富・格差等の違いへの自覚によって心を閉ざしてしまうのが残念です。これを乗り越えたNEWセクサロイドをご期待申し上げます。本当の「敵」はまわりではなく「自分の心の中」にいるみたいです…。
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