エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
返信コメント
✠ガブリエル✠
2019/2/4 5:51
素晴らしい批評をいただけて感激です。 戦時中、疎開した都会の子供が田舎でイジメに遭ったという話はよく耳にしますね。 革命家のつもりが自分が独裁者になるという危険は常に付きまといますね。 このような未熟者に温かいコメントくださって本当にありがとうございました。 人生の大先輩の方に読んでいただけて励みになります!
いいね
・
1件
コメント
・
2件
多谷昇太(筆名)
2019/2/4 20:59
返信ありがとうございます。「セクサロイド戦争」発想力に驚きました。平井和正の「ゾンビハンター」と手塚治虫先生の火の鳥「復活編」「未来編」を彷彿とさせられました。人間は誰も始めはセクサロイド的存在として生まれて来るのですが、育つにつれて好悪・男女・貧富・格差等の違いへの自覚によって心を閉ざしてしまうのが残念です。これを乗り越えたNEWセクサロイドをご期待申し上げます。本当の「敵」はまわりではなく「自分の心の中」にいるみたいです…。
いいね
・
1件
コメント
・
1件
✠ガブリエル✠
2019/2/5 0:05
ゾンビーハンターも火の鳥も、思春期の頃に熱中してました (*´ω`*) 平井和正さんの影響に気付いてくださる慧眼の持ち主の方に読んでいただけて光栄です! とてつもなく深い洞察、本当にありがとうございました!
いいね
コメント
0/1000 文字
投稿