A.I.

全俺が泣いた───。 夢があり、大切にしてくれる彼もいて 平穏に、幸せに過ごしていた日々。 しかし一人の男との出逢いが… 「手を貸そうか?」 すべてを変えてしまう───。 「俺は龍。名前はなんて言うの?」 「名前なんて聞く必要ないでしょう? もう会わないし」 最初は男を避けようとするものの… 「俺の、写真のモデルになってほしい」 徐々にそのペースに巻き込まれてゆく。 そして─── 「……このまま会い続けていたら、龍をどんどん好きになってしまって、自分自身をコントロールできなくなりそうな気がして。怖くなって……逃げ出したの」 切なくて… 儚くて… 愛に溢れたストーリー。 もう一度言う。 涙なんて産声と共に流し尽くしたはずの この全俺が泣いた───! 必見です。
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すばらしいレビュー! 読んだのに、もう一回読みたくなっちゃうよ~(*'ω'*) あ、ごめん、作者の美空ちゃんより先にコメント書いちゃって(^^;)
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あ、思わぬコメント 嬉しいです(((o(*゚∀゚*)o)))
AIさん、『ヒカリの中に、私はいる』へ、心が震えるようなレビューありがとうございました。 まるで映画の予告編のように、私には流れるようなきらきら映像がみえるようでしたョ(T_T) AIさんの『ヒカリの……』に頂いたペコメ、最初は面白ペコメ中心(笑)だったけど、ラスト近くは(T_T)なペコメになってきて。 ネットだからみえないけれど、AIさんが表情豊かに拙作を楽しんでくださってくださる感じが、バシバシ伝わってきて、本当に本当に励まされたし、これからも拙いながらも書いていきたい、そう切に思いました。感謝しかです(T_T) もう一度最後に。 胸が、いっぱいになるような素敵なレビュー書いてく
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映画の予告を意識したので伝わって良かったです(笑) 全米が泣いたにした方が伝わるかな~と思ったけど…一か八か全俺で通じて良かったです! いやー、今日も本当は途中で読むの止めようかと思ったんだけど「もうダメだ俺はこの結末を今日見届けるんだ~!!!」って、もう職場で普通に涙伝わせながら読んでました(笑) こちらこそ本当に良い作品を読ませていただいて感謝です。 ありがとうございました!
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