なぎの みや

女性の嫉妬を描いたお話。 人間の醜さ、浅はかさ、頭に血が上ると禄に会話も出来ないという事を思い知らされてしまいます。 5ページという少ないページ数にも関わらず、ページによって内容の密度を巧みに変えた緩急のある展開、5ページ目の後半からの怒涛のカミングアウトの連続と、冷静な様で狂気に囚われた主人公。 救いのないホラーのお手本の様な素晴らしい締めくくりは、大変勉強になりました。気持ち悪く、面白い。 ソゼさん、流石です(≧∇≦)
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なぎのみやさん!!! こんにちは(*^^*) レビュー書いてくれましたね!?( ☆∀☆) 嬉しいです!ヽ( ̄▽ ̄)ノ ありがとうございます( 〃▽〃) なぎさんの、彼女はちょっと冷たいのラストにはビックリしましたよ~(゜ロ゜) ああいう、余韻残すラスト大好物です!笑 今回のレビューは、ニヤニヤして読み返しちゃいそうです(  ̄▽ ̄)

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