【コメント】

夢の続きの話をしよう

とても面白かったです。そして、なんだか懐かしいような、とても愛おしい気持ちになりました。最初のころ、先輩は本当にどうしていいかわからなかったのだろうなと思います。後からしてみたらああ…という思いも、そのときは本人だからこそわからないということはよくありますよね。憧れだったり、手に届かなかった諦めた夢だったり、自分でも理解していないうちに相手に惹かれていた思いだったり…。先輩が折原くんへの気持ちを認めることは、きっと勇気がいったことだろうなと思います。ふたりが幸せになれて本当によかった…！「二年後のはなし」では、少しだけ泣いてしまいました。ふたりとも、本当によかったね。すてきなお話をありがとうございました。

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木原あざみ 2/9 21:03

素敵なレビューを頂きありがとうございます。長い話ですのに最後まで読んでくださって本当にありがとうございました！そんなふうに言って頂けて恐縮ですが、とてもうれしいです。拙い話だったと思いますが、少しでも楽しんで頂けたのならとてもうれしく思います。あたたかいお言葉をありがとうございました…！

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