t@ke

ただただ、楽しませてくれる大河です。 変な例えですが 昔、漫画本に夢中だった頃、新刊が出るたびに、まずは前巻を読み返してから 「さあ、読むぞー」って、傍らにポテチを置いてワクワクしながら ページを開く感じ。そんな感じを思い出しています。・・・わかる? たぶん、それをまだまだ数年先までやらせてくれるでしょう。 主役は悩んで、悩んでただ実行するのみ。 主役が悩んだ分だけ、周囲の登場人物が主役を より光らせてくれる。 そんな手法が大好きです。 横書きの歴史物って、読ますの大変じゃないですか? 雰囲気がライトになるんで・・・偏見ですか? あと映像化、難しいですね。 へんな俳優が忠勝やったら、悲しいですから。 乙女ファンの私は、それも気が気でないし。 へんなレビューでごめんなさい。 とにかくハマっています。
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レビューありがとうございます。 傍らにポテチ置いて、「さぁ、読むぞー」の雰囲気、何となくわかります。無邪気だったあの頃、なんの先入観もなく、やれスラムダンクだ、やれ幽々白書だと貪り読んでいたあの頃の感覚ですね。覚えがあります。心から楽しんで頂けた事が凄く伝わってきて、嬉しいです( ´∀`) 変な俳優が忠勝の役やったら確かに嫌ですね。ただのイケメン若手俳優とかだったら最悪ですね(^_^;) そうなってくると、皆様の中に居る忠勝が一番だという気がしてきました( *´艸`) 横書きの歴史小説はライトなものが多いというのは激しく同意です。エブリスタの歴史カテ上位作品はほぼ全部転生チートライトノベルばか
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「死域」 この言葉を見たときニンマリしました。 もちろん、すぐに北方謙三さんを思い出したからです。 何せ〝ブラディドール〟シリーズで育ち、北方水滸伝シリーズを 貪って以来、歴史小説を読まなくなったほどのファンだったので・・・ 気を失うまで立ち上がる少年、衰えた肉体に鞭打つおっさん。 怒られそうですが根底には、実は「あぶさん~」にも、この気概が あるんですよ。(私の中だけであまり反映されていませんが・・・) ちなみに一人称でリレーさせた「あぶさん~」はブラディドールの 影響です。(真似と言ってはいけません) わたしが忠勝伝に惹かれたのも、北方臭を感じたからかも知れません。 若い方々には、
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