天川夏織

解決は予想外でしたが、とても味のある小説でした。 全編が酒にまつわる話で埋め尽くされていて、統一感があります。文章もすごくうまいですし、独特の雰囲気を醸し出していますね。 こういう小説読むと実力があるなあ、と感じます。
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夏織さま、はじめまして、三山千日です。 この度は、当方の作品「酒蔵に潜むウワバミは」にレビューを頂戴し、ありがとうございます。 なんとも酒くさいお話に、色々とお褒めのお言葉をくださり、「ウフフ」と照れている次第であります。 こちらのお話の登場人物である文緒と矢潮は、エブリスタに置かせていただいている当方の作品にちょこちょこ顔を見せていますので、もし興味がおありでしたら、他の作品もご覧いただけると幸いです。 夏織さまのまたのお越しをお待ちしております。
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