三人称で書かれていますが、前作は優斗、この作品は美優の立場から書かれていて面白いですね。優斗が美優一途なのに美優は、ある意味二股、タグにハッピーエンドとありますが、優斗からすると完全にハートブレイクです。男子二人とも好青年で、優劣つけ難い。美優がもし一真へのチョコだけ忘れたのなら、潜在的に本当に好きなのは優斗、となりそうですが。一真へののチョコ忘れたので平等にするため持ってきたチョコ渡さないで、CDを返してごまかした、とか。前作を読んでるのでどうしても優斗びいきになってしまいます。二人の物語を交互に描く続編も期待してしまいます。できれば優斗にハッピーエンドを・・・!
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レビューありがとうございます。それぞれの立場で書くのも面白いかなと思って書いてみました。一真については、最初はチャラい感じを考えたのですが、これじゃ優斗が報われなすぎると思った結果、いい奴のほうに傾いていきましたw二人の物語を交互に描くのは面白そうですね。「とける」用で書きかけたりしたのですが、話がまとまらなくなったので(というかものすごい長文で応募要項満たさない)、お蔵入りになりましたw また機会あったら書きますのでよろしくお願いいたします。
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ぜひ続編を!今のところ一真が断然リードしていますが、美優的にはイーブン(チョコを二人とも忘れた)、読者的には優斗びいき、ここで終わるには惜しいです。一真の立場から、でも?一真をチャラい設定にしなくてよかったと思います。(個人の感想です)
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