読ませて頂きました! 初めは「とける」をテーマの恋愛小説?と思っていたのですが、こういう形として表現ができるのか!と良い意味でも驚いてしまいました。 確かにパッと見は切ないのかもしれませんが、瑠斗と悠香にとっては最高のハッピーエンドなのだろうなぁと個人的に思えました。 悠香がとけてしまうまで、琉斗がタイムリープをして思い出を作る一生懸命さや、二人揃って等身大で生きていく姿にとても胸が打たれました。期間は短いですが、一生分の愛情と思い出を作ったのだと、そう思えます。 全体的にとても綺麗で素敵な文章で読みやすかったです。 今後も執筆活動応援しております。 紅葉
1件・2件
こんにちは、はじめまして 読んでくださり、素敵なレビューもいただきありがとうございます。 今回、「とける」を捻り出すのにすごく頭を使いました。要瑠斗、カナメルト、メルト(英語でとける)はお気づきでしたか?筆者の遊び心も少し入れたとけるになっています。 融花は最終的に幸せなハッピーエンドだったと思いますし、瑠斗もこれから融花を片時も忘れずに、生きていくでしょう。 執筆頑張ります。ありがとうございます!
1件1件
コメントありがとうございます! 要くんに関しては気が付かなかったです申し訳ないです(´;ω;`) お互いに、とけるが入っていたんですね…。 そう教えて頂いて改めて二人を見てみると、出逢うべくして出逢った、と言った感じでより運命だったのだと改めて思えます。 教えて下さりありがとうございますね(*´ω`*) 紅葉
1件

/1ページ

1件