夏織

よく練られた作品だと思ったのと、今回はセリフにかなり感情がこもっていて、かなり感情移入させながらグイグイ読ませてくるなあ、と感心しました。主人公の心情を描き出すという点では、大成功していて、12ページを費やす価値があったと思います。 ただ、ほぼ6ページ目ですべてが見通せてしまうので、そのあたりはもう少しぼやかしてもいいかな、と思ったりもします。具体的に言うと、ヒロユキが喜んだ、という説明です。これに対して、なぜヒロユキが喜んだのか、というフォローがあるとこの作品もまた違った味わいが出るような気がするのですが。読んでいると、ここだけ違和感あって浮き出た存在で、ああ、ヒロユキの子なんだな、とストレートに分かってしまうので。 まあ、でも分かること前提で後半を書いているのなら、それはまったく問題はないんですけどね。 どうも私自身の読解力が低くて、作者様に失礼な指摘をしてしまうことも多く、これも全然的外れかも知れませんので、その点はご容赦を。
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こちらにもレビュー ありがとうございます\(^o^)/ 指摘頂いた所も、悩みました!笑 フォローや違った表現してとか悩みましたが、わかりやすさ?重視でした! 四重奏よりあまりどんでん返しは、気にし
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