ネタバレ防止の為に具体的な感想は控えますね。 ソゼさんは本当になんでも書けるなあ、そして毎度のことながら惹き込ませる力が強いなあと思わずにはいられない。 綺麗な淡々さ(ソゼさんの他の作品と比べると、そんな印象を今回わたしは受けた)で登場人物の気持ちを描きながらお話は進む。 とある視点の切り替え方によって、ふたりの想いと現状の交錯が、流れ込むように心に沁みていく。 読了後、ある意味胸をきゅんとさせる作品。 胸キュン読みに来たのに、こちらを拝読。でも、これもきゅんという意味では胸キュンのひとつかなと思いました~。お涙頂戴ものじゃない感動があって好きです。
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サカヤミリンさん!!! 嬉しいレビュー ありがとうございます(;つД`) サカヤミリンさん好きな胸キュンになったかなと不安ありましたが、良かったです(*^^*) 淡々さ感じて頂けるとは・・・ 意識して書いたので、嬉しいです!!! 個人的には、思い入れが1番強い 作品だったので嬉しかったです( ;∀;)
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ソゼさん~ 淡々さが綺麗で心打たれましたー。 やっぱり意識されて書いてらしたのですね。 大事な作品なのですね~(*^^*)

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