なぎの みや

なるほど。 また一つ勉強になりました。私は今まで、物語の起承転結の『起』の部分を作品概要、または紹介文に記載し、そこから読者の期待を良い意味で裏切った展開にしていき『結』に辿り着かせるのが物語の至高と思っていましたが、紹介ページで『結』まで知らせておいて、そこに辿り着くまでの経緯や主人公の心情をギリギリまで読者に送り続け、最後に一段と密度の濃くなった『結』を再び投げつける。こういった手法は新鮮で、彼女の最後の姿も相まって大変な刺激となりました。 しかし、「馬鹿になれない」三上くんを馬鹿にしてしまったきっかけは、一体何だったのでしょう? 考えた結果、私は「プライド」だと思いました。この方が、自らのプライドをもう少し違う持ち方をしていれば、あるいは別の結末になっていたのでは、とも思います。あと、もう少し自信をね。彼には持って欲しかった。無闇に他人を見下さない程度にですね。 とはいえ、そういう大変人間臭いキャラクター、ここまで印象深い人物像を作り上げられる黒羽先生の創作力に大変感銘を受けました。明日からまた頑張りたいと思います。ありがとうございました。
・3件
なぎのみやさん、コメントありがとうございます。 冒頭の場面を書いてもお客さんを惹きつけられないって判断でした。 河乃ベチカ/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNnDOGE0ayjMzVxSocDSkDwMI1さんにも述べたのですが、 作品を全部書き終わった後、セールスポイントになる要素を抽出して載せています。 タイトルと紹介文で興味持ってもらわないと、 僕のような美少女の絵が描けない男性作家は
2件
翔さんおはようございます(*・∀・*)V そうなんですよ、いくら優れた作品を作ったとしても、クリックして開いてもらわなければ意味が無い。昔は動画を作っていたのですが、クオリティだけに注力して、宣伝活動を怠っていた為再生数が伸びず、フラストレーションを溜めていた時期がありました。 なのでここではなりふり構わず、まずは自分を知ってもらおう、と出来る事は全てやりました。スターも投げまくり、100人の内一人が返してくれれば、千人のうち一人でも読んでもらえたら、という気持ちでした。よく言われているプライドの無いやり方なのでしょうけどね( ̄∇ ̄*)ゞ しかしおかげでここでのお友達もたくさん出来、結果閲覧

/1ページ

1件