なぎのみやさん、コメントありがとうございます。 冒頭の場面を書いてもお客さんを惹きつけられないって判断でした。 河乃ベチカ/_crea_u?c=U2FsdGVkX18xXOTc5MDkyNnDOGE0ayjMzVxSocDSkDwMI1さんにも述べたのですが、 作品を全部書き終わった後、セールスポイントになる要素を抽出して載せています。 タイトルと紹介文で興味持ってもらわないと、 僕のような美少女の絵が描けない男性作家は
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翔さんおはようございます(*・∀・*)V そうなんですよ、いくら優れた作品を作ったとしても、クリックして開いてもらわなければ意味が無い。昔は動画を作っていたのですが、クオリティだけに注力して、宣伝活動を怠っていた為再生数が伸びず、フラストレーションを溜めていた時期がありました。 なのでここではなりふり構わず、まずは自分を知ってもらおう、と出来る事は全てやりました。スターも投げまくり、100人の内一人が返してくれれば、千人のうち一人でも読んでもらえたら、という気持ちでした。よく言われているプライドの無いやり方なのでしょうけどね( ̄∇ ̄*)ゞ しかしおかげでここでのお友達もたくさん出来、結果閲覧
つづき☆ だからじゃないのですが、私の日記のタイトルにもなっている通り「即興で小説が書けない」んです。ラストを決めてどんでん返しを用意するも、そこに辿り着くまでの「クリフハンガー」の調節に行ったり来たり、並びに伏線を引きたくなってくるので。エブリスタでは手直しは出来ますが、読者様は律儀に修正箇所まで読みなおしてくれませんからね(笑) 「ピグマリオン・コンプレックス」ですね。小野 俊太郎先生という方の作品ですか? 今日、図書館で検索してみます。 私、今の会社が自分以外が男性ばかりなので、そういう方は沢山いて、入社当時は苦労しました。「女の仕事の仕方は~」的な(笑) 異性間の事に関しては、

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