西 東

短編では削ったとの話がありましたが、長編となって詳しく丁寧に書かれている内容は、和也側からと夏奈側からの語りがより深く物語を伝えてくれます。 それだけに切ないですね。 互いが互いを想いながらも、若さ故の照れが素直な気持ちをつい別の言葉で誤魔化してしまったり、苦しさを隠したり。 でも本来なら酷しい夏の陽射しが、この物語では柔らかなものに感じられます。 それだけ漂う雰囲気が優しいのだと思います。 哀しみがありながら、結末には爽やかさが伝わり、苦しさを乗り越えて行くひた向きさも感じられました。 最後のエピソードの二人が誰とどんな繋がりがあるのか、全てが語られないだけに余韻と想像が膨らみます。
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おお、こちらもありがとうございます( ゚∀゚)ノ 作中で夏奈がさりげなく「後で水希にも教えてあげよう」と、双子の名前を考えたときに言ってます。つまり…… 受け継がれる意志って素敵ですよね(●´∀`●)
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タッくんさんへ 今晩は。 確かに伝えていました。(思い出しましたわ) 忙しい中で、しかも娘さんの誕生日の最中にコメント有り難うございます。 最後になりますが、次女さんハッピーバースデー♪

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