音叉茶

|電柱|・ω・`)ノ ヤァ こんにちは。音叉です。 『左団扇奇譚』の第六章、『迷い家』の14話目「二人でお茶を」を更新しました。 なんていうか、彩子と浅葱のコンビが好きでついつい浅葱を出してしまいます(汗) 困った困った(笑) 今回の話タイトルは有名な映画から引用したのですが、音叉はレッド・ツェッペリンの「一人でお茶を」という曲しか知りません(笑) で、「僕らはツェッペリンになりたかった」と公言していたクィーン「ボヘミアン・ラプソディー」観てきました。 結構前の話ですが。 クィーン大好きな音叉には大変興味深く、面白いものでした。 そこは当然盛っている部分もあるんですが、映画ですからね。仕方ないところはあります。 いつも読んでくださる人たち、コメントとか、本当にありがとうございます。 c⌒っ゚д゚)っφ これからも週一更新を守れるよう頑張ります。 いつもスターを投げてくださる方々。本当に励みになっております。感謝! ではでは、『左団扇奇譚』を読んでくれるすべての皆様に鵺の御加護があらんことを! それと、一人でも多くの読者様が楽しんでくれるよう願って。 それでは(´∀`*)ノシ 来週末の更新でまたお会いしましょう。
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