@北大路 夜明：キリ番やったヽ(*´∀｀*)ﾉ
音叉茶
いつもありがとうございます！
(嬉〃∀〃)ゞｴﾍ♪
・1件
そういえば「ガラケー使ってるんですよ」って方がいた！（ような淡い記憶の欠片が転がる）
こちらこそ、ありがとうございます！
・1件
いえいえ。名前は覚えているんですよ？
そうだ！作品を見れば思い出せる！
と思ってボッチさんところへ行ったらヒントになるものが何も無いしで（汗）
すいません～～。
きっとエブリスタで出会った方ですよね。
・1件
読む読まないはとこさんの自由なので、あんまり深刻に考えないで貰えると助かります。
あ、シングルB面だから三分で読み終わるらしいですｗ
いろいろあるだるけど、頑張ってね。
・1件
こんにちは。音叉です。
とこさん、ちゃんとつぶやき出来てますよ？
それで作品を取り上げて欲しい人として『シルクスクリーン』を読んでみてください（汗）
https://estar.jp/novels/25765891
この作品、音叉のSSではあまり評判良くなかったシングルB面みたいな小品なんですけど、一番音叉らしさが出ているかなと思ってます。
・1件
夜明さん、信じて混ぜるんだ～♪
彩子だって簡単には負けない……はず。
ここは一矢報いることが出来るかどうかが鍵ですかね。
闇子（と群青）嫌われそうだなー。
はたして蘭丸は彩子のピンチに間に合うのか？
いつもコメント、ありがとうございます。
・2件
しんごさん、初めまして。
返信ありがとうございます！
彩子のイメージが作者としんごさんとで離れていないことが分かって一安心です。
上手く伝わっていて良かった（ホッ）
彩子は次話で、まぁ……アレしてしまいますが、これからも宜しくお願いします。
コメント、嬉しかったですよ～♪
・1件
夜明さん、いつもコメント感謝です。
次回はもちっと早く更新できると思いますので。
『月下美人』の所有者が一番代替わりしませんね。死ににくいのでｗ
『電光石火』とかだと蘭丸で三百代超えてると思います。
音叉はユーミンとか積極的に聴くほうではないのですが（嫌いじゃない）、そんな曲があるんですね♪
最初、月彦は綾の理性を斬ることになっていたんですが、何故か狒狒のほうを斬りたいと言い出して（汗）こうなってしまいました。
左団扇のキャラクターたちはプロットを作っても好き勝手に動き回るので、もう自由にさせております。
そんな我儘勝手ナキャラクターたちを好いてくれて、本当にありがとうございます。と、キャ
・1件
蘭丸のヤツ、あのままやってりゃ狒狒の息の根を止められたのにねぇ。彩子の期待も裏切っちゃって（汗）
夜明さんの心臓がバクバクしているのは……月彦がいけない！ｗ
今回の狒狒編は「人とは？」「妖とは？」「妖刀使いとは？」「裏切りとは？」それぞれの業を通してキャラクターの本質に迫ってみたいと思ってます！←本当か？音叉が一番嘘言ってないか？ｗ
・1件
夜明さん、コメントありがとうございます。
実はですね。獅子丸と狒狒の勝負をもっと長引かせたかったのです。獅子丸が浅葱の弟子だということをもっとアピールしたかった。
でもそれやると一話で終わらないし、ただでさえ今回文字数あるのに読者さんが疲れてしまうのではと（汗）
二話に渡って獅子丸を戦わせるのはサスガに無理があるし、結構文字数を削りました（笑）
蘭丸の登場も遅くなっちゃうしね。
獅子丸には悪いけど、今回は顔見せということで納得してもらいましたｗ
妖刀を持たない蘭丸の実力を書く。というのが、今回の狒狒編の目的だったので。
いつも応援、ありがとうございます。感謝！
・1件
夜明さん、コメントありがとうございます！
いつも読んでくれて感謝です！
実力者は全員バラけさせました（笑）
浅葱の一番弟子、獅子丸の実力は次回で明らかになりますよ～。
・1件
夜明さん、コメントありがとうございます！
コメントってこういうふうに来るんだ。リニューアルされて初めて貰いました。
音叉の人望の無さよｗ
(○ω◯A;) なんか凄い褒めてもらっちゃって（汗）嬉しいです。
次回は多分、誰かが狒狒と衝突します。多分ｗ
・1件
*。ヾ(｡>ｖ<｡)ﾉﾞ*。ぶちゅうさん、久しぶりだー！ 読んでくれてありがとう！
嬉しい！
零～レイ～さん、この度は音叉の短編作品『徘徊少女』に★をありがとうございます。
この作品は、「誰も居ない夜の公園で、死体の傍でお茶を飲む男女」という場面が頭に浮かんで膨らませた作品です。
読んでくれて、ありがとうございます m(_ _)m 感謝！
・1件
美雨さん、初めまして。
音叉と申します。
この度は『左団扇奇譚』に目を通して頂き、ありがとうございます。
お星様も投げていただき、本当に感謝です。
美雨さんに鵺の御加護があらんことを！ m(_ _)m 音叉
・1件
雨月さん、この度は短編作品『徘徊少女』に★をありがとうございます。
この作品は、「誰も居ない夜の公園で、死体の傍でお茶を飲む男女」という場面が頭に浮かんで膨らませた作品です。（うーんｗ）
読んでくれて、ありがとうございます m(_ _)m ファン登録もしてくれて感謝！ です。
・1件
