もも

今晩は。 義昭sideSS希望です。 気になってしょうがないです。 宜しくお願いします。 いつも、素敵な小説有難うございます。
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「義昭sideSS」を送付します。読後は削除もしくは別にて保管後削除下さい。  類を見送り終え、美羽が戻ってくる足音を確認し、義昭は慌ててダイニングテーブルへと戻った。ふたりきりという空間にこんなに緊張を感じるなど、久しぶりの感覚だ。かつて美羽を通して類を見ていたあの頃の気持ちを思い出す。  先ほど玄関で美羽と類が交わしていた会話が、未だに耳にこびりついている。 『クスッ、そんな寂しそうな顔しないでよ』 『ねぇ……『行かないで、私の傍にいて』って言ってくれたら、行くの取りやめるけど?』  まるで恋人同士のようなやり取りに、胸がカーッと熱くなった。  扉が開き、気落ちした様子の美羽
ももさん ご丁寧なコメントをくださり、ありがとうございます。こちらこそ、いつも作品にお付き合い頂けてとても嬉しく、励みになっています。 義昭sideSS楽しんで頂けると嬉しいです。これからもどうぞよろしくお願いします。 美都

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