高杉愁士朗

妖の主人公の文のやり取り。 人とは相容れぬ仲だと思っていた妖が、心を満ち足りていく。 それから別れがあるこの先に.......。 なんとも切なく、涙が溢れる作品。 じっくり読ませて頂きました。 時間のあるとき、ぜひ、ゆっくり読んで頂きたい作品です。 良作です!!
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