セドケン

読破したのでレビューを。 恋愛モノの一つとして読みました。 穏やかな中で時折波風が立つような作品、でも荒れる訳ではない。 登場人物に悪人はおらず、優しい雰囲気の中、自分の愛の形に悩み戸惑う主役の二人の背中を読者の一人としてそっと押してあげたくなりました。 本音を言うとグイっと押してやりたいですが。 最後の最後にようやく契り? を交わし、ホッコリする反面、「俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!」的な物足りなさも感じ、これはまだプロローグだと気づきます。 続編がある事に感謝しながらも、美人とされる主役キャラが、恐らく内に秘めているだろう毒気が出てこないかなー、と勝手に妄想しています。 その期待から星は一つ分待機ww シリーズ物なのでまだまだ楽しませて貰いますw
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セド・ケンさま、拙作を読了くださっただけでなく、 この度は素敵なレビューまでお寄せくださってありがとうございました(*^^*) 確かに、あまりに恋に不器用なこのじれったいふたりを見ていると、 私も叶うことならば背中をどつき回して「頑張れ!」と応援してやりたくなります(笑) ただ、セド・ケンさまの仰る通り、今作は 「俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!」(笑)的プロローグ部分であり、 続編の「はつゆき」にてようやくの完結仕様となっております。 ですので、果たしてそのご期待に沿えるかどうかは分かりませんが、 どうか続きも少しでもお楽しみいただけますよう♪ 改めまして、いつも拙作にお付き合いくだ
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読点に問題のあるレビューにお付き合い頂きありがとうございますww 背中をどつけるのは作者しかいないので我々は生暖かく見守ります。 現在の二人がメインなのは二作までなのですね。 シリーズ中ずっと焦らされる覚悟でいたので少しホッとしつつ、寂しくも思います。 まあ、あさこが引き続き出てくるとのコメを頂いたので、まあいいかなw
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