よもぎ

死なない彼は死にやすい 八章まで書き終えて とうとう、ここまで改稿しました 細く長く、というような感覚でスターが20を超えました 皆さま、ありがとうございます 最近ではもうちょっと見る機会を増やすために、小説家になろうでも書いていっています (気が向いたらそっちでも評価をしてくれると嬉しいです) とうとう後は第九章と、最終章を残すのみとなっております 個人的に、九章はハチャメチャに思い出深い章です 書きながらボロボロと涙をこぼし、画面が見えなくなっては目元を拭って書いていくけれど、また涙で見えなくなると言う無限ループに陥った章なので(笑) 書きながらこのまま書くのをやめてしまおうかとも苦悩しましたが、私なりに書ききりました 九章は私の涙腺事情により、一日一ページの更新にはなってしまうかと思いますが、どうぞ、最後までよろしくお願いします

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