美木 いち佳

まず、お題「100」に沿わせつつも、独自の世界観でここまで昇華できるものなのかと、鳥肌が立ちました。 序盤の終末感の魅せ方が流石で、先が気になります。その中で明らかになる大切な存在。 絶妙な間と、緊張感・優しい時間の書き分け、そして秀逸なエンディングへ向かいます。 咲桜さんの描く世界観が際立つ、感動のラストを、是非多くの方に見ていただければと思います。 本当に素敵なお話です。ありがとうございました。
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美木いち佳さま こんにちは。咲桜いちかです。 自分の綴りたかった『100』のために、かなり独特な世界観設定となりましたが、無事に『作品として昇華』出来ていたのならば、書き手としてとても嬉しく思います。 自分が伝えたかったことは、美木さまのお心に何かしらは届いたのだな、といただいたコメントを拝見して、安心しております。 素敵なレビューをありがとうございます。心よりの感謝を。
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こんにちは、お返事ありがとうございます。 ネタバレを避けようとしたらあまり突っ込んだ感想は書けなかったのですが、 とにかくこの作品が大好きです。 私が審査員だったら、票をすべて投じたいくらいに好きです。 また、お邪魔させていただきます!
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