改めて、「優秀作品」おめでとうございます。  ユーモアたっぷりでコミカルな描写が、とても良かったです。  それでいて、二人の心の動きが目に見えるようでした。二人を同時に応援したくなる、ステキなバレンタイン物語ですね。 ラストはちょっぴりビターな感じがしたけれど、とても清々しい気持ちになりました。 僕も、十代の頃に戻りたい気分です。
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阿賀野さん、レビューとお祝いのお言葉、本当にありがとうございます。 中学生の思春期ほのぼのバレンタイン狂騒曲()みたいな話を書きたくて、こんな感じになりました。 この対照的な二人は、自分で言うのもなんですが私もけっこう好きなので、いつまでもこんなノリで突き進んでほしいなぁと思います。 自分もこんな中学時代を送りたかったなぁと思います。 この度はあたたかいお言葉の数々、ありがとうございました!

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